新築祝いの金額相場

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新築祝いの金額っていったいいくらが相場なのか、お返しや内祝いなどの金額を即答できるかたはおられるでしょうか。プレゼントや贈り物、ギフトなどではいけないのでしょうか?少なくとも筆者は分かりません。おおむね身内であれば3万円、友人や知人であれば1万円というのが一般的だそうです。ですがこれはあくまでも相場であって、義務ではありません。人様に何かお祝いするということは、決して金額ではありませんから、それぞれの人が妥当だと思われる金額を包めばいいと思います…とは言うものの、これが通用するなら誰も新築祝いの金額には困らないわけです。何事も相場やマナーというものがありますから、先ほど申し上げた相場が一番無難なのではないでしょうか。
さて、新築祝いは金額だけでなく分からないことがいくつかあります。新築祝いや内祝いの金額的な相場が分かったとしても、それでは新築祝いを渡すタイミングについてはどうでしょうか。家が新築される前?後?そんなこと考えたこともありませんでしたが、確かにこれは分かりづらいことです。正解はと言うと、その人の家が新築されて初めて招待された時だそうです。ですから、招待された時に新築祝いやプレゼント、贈り物やギフトなどを直接手渡しするのが新築祝いのタイミングとして最も適しているということです。

次に新築祝いや内祝いは現金でないといけないのか?という疑問についてはどうでしょう。プレゼントや贈り物、ギフトなどでも良い様な気がしますが。先ほど新築祝いの金額としてご紹介したので、現金であることが前提のように感じますが、何も現金である必要はありません。お祝いされる人が必要になりそうなものを用意して渡すというのも新築祝いや内祝いとして妥当です。ただ、ひとつだけ留意しておきたいのは、目上の方に新築祝いとして現金を渡すのはマナー違反です。これは目上の人のことをお金に困っているのではないかと思っていることになってしまうので、マナー違反?まずいみたいです。その場合は商品券にすれば問題ありません。
ところで新築祝いというのは新しく建築するという字を書きます。一戸建て住宅ならこれが該当するのですが、マンションを新たに購入して入居する場合はどうなのでしょう?これは新築祝いの金額云々という以前の素朴な疑問です。正解は、マンションに入居する場合は新築とは言いません。新築祝いの熨斗袋(のしぶくろ)を渡す際にも新築祝いを書かずに“祝御新居”や単に“御祝”と書くのがベターです。新築マンションに入居する場合は新築祝いでもいいような気もしますが、礼儀作法やマナーの世界では違うみたいですね。
最後に、これも悩んでしまうところですが、新築祝いや内祝いにはお返しは必要なのか否かという問題です。他のお祝いにはたいてい内祝いとしてお返しをするのが普通です。ですが新築祝いを受け取る際にはその人を招待してもてなしているのですから、基本的にこれがお返しとして見なされ、別にお返しをする必要はありません。